続 コロナ時代のボレロ

2021年4月18日(日曜日)

新型コロナウイルスの第4波がこれからどこまで大きな波になるか大変心配な今日この頃です。にもかかわらず、ニュースによれば街には多くの人出があるようです。やはりこの時期はStay Homeを心がけた方が良いと考えます。

前回、コロナ時代のボレロということでこれまで見られなかったオーケストラの顔をご紹介しました。今回はその続編ということでソリストに焦点を当ててみたいと思います。

写真はマキシムとリサのヴェンゲーロフ父娘によるマルチェッロのアダージョ(マルチェッロのオーボエ協奏曲第2楽章をヴァイオリンとピアノ用に編曲)の別荘?での演奏です。

ヴェンゲーロフのお嬢さんはまだ小学生低学年くらい?かと思いますが、父親のヴァイオリンを感情豊かにサポートしています。まさに父親譲りの音楽の才能を感じます。

演奏の背景も気になってしまいます。部屋の様子も映っていますし、窓からはこの建物が湖畔に立っていることもわかります。また、部屋の奥のソファーでは下のお嬢ちゃんが寝そべって二人の演奏を聴いています。Vengerovの優しい父親ぶりがみて取れるように思います。

参考までに父Maximの13−4歳の演奏もご覧ください。

次の動画も同じくマキシム・ヴェンゲーロフのホームコンサートです。こちらは全く別のテイストのお部屋ですので、おそらく先程の動画は別荘なのでしょうね。こちらのお部屋では後ろの本棚にかなり古い本?楽譜?が並んでいて、どんな本あるいは楽譜なのかがとても気になります。それから、ピアノはベヒスタインを使っているのですね。

次は中国のピアニストランランのホームコンサートです。演奏もさることながら、他の音楽家に比べて立派なお部屋ですね。

最後はチェリストのスティーブン イッサーリスの動画です。ここでの注目は画面の中央机の正面の写真です。下には偉大なチェリスト、パブロ カザルスと思われる写真がありますが、その上には写真右に口髭を生やしたグルーチョ、中央にもじゃもじゃ頭のハーポ、左にチコの三人が並んだマルクス兄弟の写真が飾られていて、彼がマルクス兄弟のファンなんだとちょっと驚きました。

コロナの動向が不気味な今日この頃ですが、休日は楽しく自宅で過ごしましょう。

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